WOVN.ioで多言語化されたSmartHRで年末調整。〜こんなサービス、自国にも欲しかった〜
年末調整。
それは我々日本人にとっても「めんどくさそう」な作業に感じます。
今や、日本で働く外国人労働者数は約146万人。事業所は22万以上に上ります。日本に住んで働いている外国人は日本人同様に税金を収めているため、「年末調整」も例外ではありません。果たして、日本語の読み書きが得意ではない外国人は、あの複雑な年末調整の書類を埋めることができるのでしょうか?
年末調整。
それは我々日本人にとっても「めんどくさそう」な作業に感じます。
今や、日本で働く外国人労働者数は約146万人。事業所は22万以上に上ります。日本に住んで働いている外国人は日本人同様に税金を収めているため、「年末調整」も例外ではありません。果たして、日本語の読み書きが得意ではない外国人は、あの複雑な年末調整の書類を埋めることができるのでしょうか?
2019年6月に総額14億円の資金調達を行ったWovn Technologies 株式会社(以下「WOVN.io」)。リードインベスターとして迎えたのは、米国大手投資会社Fidelity(フィデリティ)グループの「Eight Roads Ventures Japan」(以下、エイトローズ)です。
WOVN.ioへの投資を決定されたエイトローズの村田さんに、投資家の立場から見た「WOVN.io」というサービスについてお話を伺いました。
こんにちは。皆さん、今日9月30日は何の日かご存知でしょうか?私達にとっても大切な日、世界翻訳の日でもあります。
今回は、駄洒落にのせて「『本厄を翻訳してみた』って題名で記事書いて!」って無茶に振られたので、「『厄』って何?」という話を翻訳者目線でしていこうと思います。
WEBを考える上で非常に重要な役割をもつ「フォント」を手がけている、株式会社モリサワ。そんなモリサワさんに、「多言語フォント」や、どんなWeb環境でも特定のフォントを表示させる「Webフォント」についてお話を伺いました。
セブン銀行のATMやアプリを統括している、株式会社セブン銀行 常務執行役員 大口さん。今回は大口さんに、海外送金を軸とした外国人戦略、多言語化対応、そして次なるステップである「多文化共生」についてお話を伺いました。(後編)
セブン銀行のATMやアプリを統括している、株式会社セブン銀行 常務執行役員 大口さん。今回は大口さんに、海外送金を軸とした外国人戦略、多言語化対応、そして次なるステップである「多文化共生」についてお話を伺いました。
2018年3月5日で設立4周年を迎えたWOVN.ioチーム。この1年間はどんな動きがあったのか、創業メンバーの4人がブリトーとサラダを食べながら語り合いました。
これって同じ意味?日本と英語で意味が異なる単語を紹介する「カタカナEnglish」。
毎週火曜日に配信します。今週は「スマート」と「Smart」です。
2月21日は「International Mother Language day」という国際デーなのですが、ご存知でしたか?日本語では「国際母語デー」と言われ言語と文化の多様性、多言語の使用、そしてあらゆる母語の尊重の推進を目的として、ユネスコが1999年に制定した国際デーです。
日本の職場で当たり前に行われている慣習や文化、これを少し紐解いてみる「Working in Japan(日本で働く)」シリーズ。
2月は「バレンタイン」について考えてみたいと思います。