【Stripe】「インターネットのGDPを増やす」オンライン決済を34カ国で展開するローカライズ戦略
世界規模で10万以上の企業にオンライン決済サービスを提供しているStripe(ストライプ)。
「外国人と共に歩む未来のビジネス」をテーマに開催されたGLOBALIZED 2019では、「オンライン決済サービス『Stripe』から学ぶ、グローバル企業のローカライズ戦略」と題し、ストライプジャパン株式会社 代表取締役のDaniel Heffernan(ダニエル・ヘフェルナン)氏が講演。WOVN.ioの取締役製品担当・Jeffrey Sandford氏との対談も行われました。本稿ではその模様をダイジェストでお届けします。