【Globalized2019】 最新事例から考える これからの多言語対応について(7/18)開催レポート
7/18(木)にGlobalized2019分科会第二弾となるセミナーを開催いたしました。今回は『最新事例から考える これからの多言語対応について』というテーマのセミナーです。本『企業全体としてどのように多言語対応に取り組むべきか』をWOVN独自の目線と最新の導入事例を交えてご紹介させていただきました。
7/18(木)にGlobalized2019分科会第二弾となるセミナーを開催いたしました。今回は『最新事例から考える これからの多言語対応について』というテーマのセミナーです。本『企業全体としてどのように多言語対応に取り組むべきか』をWOVN独自の目線と最新の導入事例を交えてご紹介させていただきました。
「外国人と共に歩む未来のビジネス」をテーマに開催されたGLOBALIZED 2019では、世界最大手のモバイルアプリデータのプロバイダーであるApp Annie Japan株式会社 日本代表ディレクター 向井俊介氏が、日本で注目すべきアプリデータの現状について、事例をもとに語りました。
日経産業新聞(7月24日)の一面と最終面にて、東京オリンピック1年前の訪日客向け「旅テック」として、JR東日本の今秋刷新する外国人向けサイトへのWOVN.io導入が紹介されました。
「外国人と共に歩む未来のビジネス」をテーマに開催されたGLOBALIZED 2019では、セブン銀行が目指す「外国人から選ばれる日本社会」の実現について、常務執行役員の大口智文氏が講演。本稿では講演の模様をダイジェストでお届けします。
7月から、6月の『Globalized2019』からより一歩踏み込んだ内容、そして各業界に特化したミニセミナーを開催することとなりました!
その記念すべき第一弾、『Stripe×WOVNの考えるグローバルビジネス』の様子をレポートさせていただきます。
TechCrunch(7月17日)にて、株式会社SmartHRが提供する「SmartHR」との連携について掲載されました。 「SmartHR」が「WOVN.io」と連携、外国人従業員増視野に5カ国語対応へ
「外国人と共に歩む未来のビジネス」をテーマに開催されたGLOBALIZED 2019では、数多くの試行から見えたインバウンド対応のポイントについて、株式会社鉄人化計画の執行役員 システム開発本部長 兼 マーケティング事業本部長の梶山 尋史 氏が語りました。本稿では梶山氏の講演をダイジェストでお届けします。
ウェブサイト・アプリ多言語化サービス「WOVN.io(ウォーブンドットアイオー)」を提供するWovn Technologies株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:林鷹治)は、株式会社SmartHR(東京都港区、代表取締役:宮田昇始)が提供するクラウド人事労務ソフト「SmartHR」と連携し、2019年10月中旬より5ヶ国語での翻訳機能の公開を予定しております。
本記事では、Globalized2019のアンケート結果と、当日のイベントの様子を写真で振り返ります。
日刊工業新聞新聞(7月10日)の「相馬眼 発掘!ユニコーン企業」にて、代表林のインタビューとWOVN Workboxが掲載されました。