one visaとWOVNが 「#日本から国境をなくす」 プロジェクトを立ち上げ~複雑な補償内容や申請方法をまとめて多言語化で発信~

Webサイト多言語化ソリューション「WOVN.io(ウォーブン・ドットアイオー)」を提供するWovn Technologies株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:林 鷹治)と、オンラインによるビザ申請・管理支援サービス「one visa(ワンビザ)」を提供する株式会社one visa(本社:東京都台東区、代表取締役CEO:岡村 アルベルト)は、新型コロナウイルス感染症による補償として政府より発表されている情報をまとめ、多言語で発信する「#日本から国境をなくす」プロジェクトを立ち上げ、2020年5月18日より特設サイトの多言語公開を開始いたしました。

アプリ多言語化ソリューション 「WOVN.app」ver.1.0.0リリース ~ver1.0.0では、Swift(iOS)およびKotlin(android)に対応~

Wovn Technologies株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:林 鷹治、以下:WOVN)が提供するアプリ多言語化ソリューション「WOVN.app(ウォーブン・ドットアップ)」が、Swift(iOS)およびKotlin(android)に対応したver1.0.0を2020年4月30日にリリースいたしました。

「自然言語解析×AI」のFRONTEO、 企業サイトの多言語対応にWOVN.ioを採用 ~海外事業所のガバナンス強化を目的に、グローバル運用を開始~

Wovn Technologies株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:林 鷹治)が提供するWebサイト多言語化ソリューション「WOVN.io(ウォーブン・ドットアイオー)」が、株式会社 FRONTEO(本社:東京都港区、代表取締役社長:守本 正宏)の企業サイトに導入され、2020年4 月1日より多言語での運用を開始致しました。

JAL WebサイトにWOVN.ioを導入 ~増加する在留外国人へ、快適な航空サービスの提供を目指し 多言語でのデジタルエクスペリエンスを強化~

Wovn Technologies株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:林 鷹治)が提供するWebサイト多言語化ソリューション「WOVN.io(ウォーブン・ドットアイオー)」が、日本航空株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長執行役員:赤坂 祐二、以下:JAL)のWebサイトに導入され、2020年3月より4言語での公開を開始いたしました。

京急電鉄が運行情報の多言語対応を強化 ~鉄道利用における、さらなるインバウンド対応強化を目指す~

Wovn Technologies株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:林 鷹治)が提供するWebサイト多言語化ソリューション「WOVN.io(ウォーブン・ドットアイオー)」が、京浜急行電鉄株式会社(横浜市西区、取締役社長:原田 一之、以下 京急電鉄)のホームページ内運行情報バナーに導入され、2020年4月1日より運用を開始いたしました。

エディオンがWOVN.ioを導入 ~コーポレートサイトをベトナム語含む5言語で公開~

Wovn Technologies株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:林 鷹治)が提供するWebサイト多言語化ソリューション「WOVN.io(ウォーブン・ドットアイオー)」が、株式会社エディオン(大阪府大阪市、代表取締役会長兼社長執行役員:久保 允誉)のコーポレートサイトに導入され、本日付けで5言語での公開を開始いたしました。

WOVN.ioによってモチベーションクラウドが英語対応へ 多様化する組織の状態を診断・変革 ~外国人従業員のエンゲージメント状態をより正確に分析~

Wovn Technologies株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:林 鷹治)が提供するWeb多言語化ソリューション「WOVN.io(ウォーブン・ドットアイオー)」が、株式会社リンクアンドモチベーション(本社:東京都中央区、代表取締役:小笹 芳央)が提供する国内初の組織改善クラウド「モチベーションクラウド」に導入されました。これにより、モチベーションクラウドは2020年3月25日より英語でのサービス提供を開始いたしました。

三菱UFJ銀行がWOVN.ioを導入、インターネットバンキングの多言語対応を推進 〜増加する外国人顧客のさらなる利便性向上を目指す〜

Wovn Technologies株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:林 鷹治)が提供するWebサイト多言語化ソリューション「WOVN.io(ウォーブン・ドットアイオー)」が、株式会社三菱UFJ銀行(東京都千代田区、取締役頭取執行役員:三毛 兼承(以下、三菱UFJ))のホームページ、及びインターネットバンキング(「三菱UFJダイレクト」)に導入され、2020年2月から多言語でのサービス提供を開始いたしました。