日本企業における「情報の平等性」調査結果 。7割が外国人従業員への配慮不足と回答 〜企業における多言語対応の必要性はまだ浸透せず?〜

ウェブサイト・アプリ多言語化サービス「WOVN.io(ウォーブンドットアイオー)を提供するWovn Technologies株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:林鷹治)は、日本の企業に勤める日本人500人にアンケート調査(注1)を実施しました。2020年もさらなる外国人従業員の増加が見込まれる中、現在企業における言語障壁の有無や、情報の平等性に対する意識調査結果を報告します。

2020年に向けて、WOVN.ioと日本財団ボランティアサポート センターが連携。 ボランティア情報を多言語化で発信

ウェブサイト・アプリ多言語化サービス「WOVN.io(ウォーブンドットアイオー)を提供するWovn Technologies株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:林鷹治)が、一般財団法人日本財団ボランティアサポートセンター(所在地:東京都港区、理事長:渡邉 一利、以下「ボラサポ」)と連携し、2020年東京大会に関連するボランティア情報を世界に広く発信致します。

WOVN.ioで多言語化されたSmartHRで年末調整。〜こんなサービス、自国にも欲しかった〜

年末調整。
それは我々日本人にとっても「めんどくさそう」な作業に感じます。
今や、日本で働く外国人労働者数は約146万人。事業所は22万以上に上ります。日本に住んで働いている外国人は日本人同様に税金を収めているため、「年末調整」も例外ではありません。果たして、日本語の読み書きが得意ではない外国人は、あの複雑な年末調整の書類を埋めることができるのでしょうか?

デロイトトーマツ新サービス「Six Brain」記者発表会にて、近鉄グループとの協業をお話しました。

12月4日(火)デロイトトーマツにてSaaS型のオープンイノベーションプラットフォーム「six brain」の記者発表会が行われました。

six brainの先行事例として、WOVN.ioと近鉄グループの協業が実現し、本記者発表会にて提携の概要や経緯をCOO上森よりお話させていただきました。

近鉄グループとWOVN.ioが業務提携。グループオリジナル対訳用語集でウェブサイト等の多言語化を推進

ウェブサイト・アプリ多言語化サービス「WOVN.io(ウォーブンドットアイオー)」 を提供するWovn Technologies株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:林鷹治)は、近鉄グループホールディングス株式会社(本社:大阪市天王寺区、代表取締役社長:吉田昌功、以下「近鉄グループ」)と提携し、 大阪・関西万博やIR誘致等に向けた近鉄グループのインバウンド・在留外国人への対応の強化として、グループにおけるウェブサイト・アプリの多言語化を推進してまいります。

WOVN.ioが「MONETコンソーシアム」に参画。 MaaS事業において、外国人の生活を豊かにする多言語体験の提供に貢献。

Wovn Technologies株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:林鷹治、以下「Wovn」)は、ソフトバンク株式会社やトヨタ自動車株式会社などの共同出資会社であるMONET Technologies株式会社(モネ・テクノロジーズ、以下「MONET」)が2019年3月28日に設立した、企業間の連携を推進する「MONETコンソーシアム」に参画いたしました。

WOVN.ioの使命は、「多言語化からの解放」。投資家エイトローズが説く、人口減少の日本でのチャンス

2019年6月に総額14億円の資金調達を行ったWovn Technologies 株式会社(以下「WOVN.io」)。リードインベスターとして迎えたのは、米国大手投資会社Fidelity(フィデリティ)グループの「Eight Roads Ventures Japan」(以下、エイトローズ)です。
WOVN.ioへの投資を決定されたエイトローズの村田さんに、投資家の立場から見た「WOVN.io」というサービスについてお話を伺いました。