【速報】外国人と共に歩むための多言語化カンファレンス、11講演をプレイバック【GLOBALIZEDレポート】
「外国人と共に歩む未来のビジネス」をテーマに据えた、外国人戦略の国内最大級カンファレンス「GLOBALIZED2019」。本記事では簡単に全セッションを写真と共に振り返ります。
「外国人と共に歩む未来のビジネス」をテーマに据えた、外国人戦略の国内最大級カンファレンス「GLOBALIZED2019」。本記事では簡単に全セッションを写真と共に振り返ります。
2019年6月19日、「外国人と共に歩む未来のビジネス」をテーマに据えた、外国人戦略の国内最大級カンファレンス「GLOBALIZED2019」が開催されました。主催は日経BP社で、Wovn Technologies 株式会社はパートナーとして運営に関わっています。GLOBALIZED2019の各セッション(一部を除く)は、翌週以降Wovn Technologies のWEBにて、順次振り返り記事を公開する予定です。
ウェブサイト・アプリ多言語化サービス「WOVN.io(ウォーブンドットアイオー)」を提供するWovn Technologies株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:林鷹治)は、2019年6月19日に外国人との新しい働き方を提案する「WOVN Workbox」(ウォーブンワークボックス)の予約受付を開始致しました。
セブン銀行のATMやアプリを統括している、株式会社セブン銀行 常務執行役員 大口さん。今回は大口さんに、海外送金を軸とした外国人戦略、多言語化対応、そして次なるステップである「多文化共生」についてお話を伺いました。(後編)
2019年6月19日(水)の開催まであと1週間となりました「Globalized2019」の全登壇者とセッションタイトル、ブース出展者を発表いたします。詳細は「Globalized2019」公式サイト(https://nkbp.jp/globalized19)をご確認ください。
日経産業新聞(6月11日)の「大型調達次の一手」にて、今回の資金調達について代表林のインタビューが掲載されました。
セブン銀行のATMやアプリを統括している、株式会社セブン銀行 常務執行役員 大口さん。今回は大口さんに、海外送金を軸とした外国人戦略、多言語化対応、そして次なるステップである「多文化共生」についてお話を伺いました。
2019年6月5日に発表した「14億円の資金調達」について多くのメディアに掲載いただきました。
ウェブサイト・アプリ多言語化サービス「WOVN.io(ウォーブンドットアイオー)」を提供するWovn Technologies株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:林鷹治)は、Eight Roads Ventures Japan・NTTファイナンス株式会社・オプトベンチャーズ等を引受先とする第三者割当増資と、銀行等からの融資を併せ、総額約14億円の資金調達を実施したことをご報告いたします。今回の調達で創業以来の累計調達額は約20億円となりました。