カタカナEnglish :タレント&Talent
これって同じ意味?日本と英語で意味が異なる単語を紹介する「カタカナEnglish」。
毎週火曜日に配信します。今週は「タレント」と「Talent」です。
これって同じ意味?日本と英語で意味が異なる単語を紹介する「カタカナEnglish」。
毎週火曜日に配信します。今週は「タレント」と「Talent」です。
1月3回目のWeekly Roundup。
「多言語化・翻訳・テクノロジー」に関するニュースをWOVN.ioチームがピックアップ。毎週金曜日にお届けします。
これって同じ意味?日本と英語で意味が異なる単語を紹介する「カタカナEnglish」。
毎週火曜日に配信します。今週は「サイダー」と「Cider」です。
1月2回目のWeekly Roundup。
「多言語化・翻訳・テクノロジー」に関するニュースをWOVN.ioチームがピックアップ。毎週金曜日にお届けします。
先日、社内・ビジネス向けチャットツール『Slack』が日本語にも対応しました。様々なサービスやツールなどが海外市場へ進出するためにローカライズ・多言語化を実施しています。ローカライズ・多言語化には、もちろん他の作業も含まれていますが、翻訳が大部分を占めているでしょう。では、翻訳は誰に頼めばいいのでしょうか。機械にやってもらう?それともプロの翻訳家?
日本政府観光局(JNTO)の発表によると、2016年の訪日外国人旅行客数はおよそ2404万人、過去最高を記録しました(※1)。2020年には東京オリンピックの開催が予定されていることから、これからこの数字はさらに伸びていくと考えられています。
越境ecに取り組まれているところは、大規模な事業者から個人商店規模の方々まで大小さまざまです。取り引きしている商品のジャンルや商圏となっている相手国もそれぞれの事業者によって違っているので、商売のノウハウや各種の手続きなどの方法も実に多種多様です。
越境ecに際して、ネットショップのサイトを英語や中国語などに多言語対応するための方法には様々なものがあります。
webサイトを海外展開したいと考えた際に、翻訳する手間がかかってしまいます。その手間を面倒くさいと考え、翻訳そのものを諦めてしまう方も多いのではないでしょうか。
越境ecやインバウンド市場の拡大によって、海外に向けて、あるいは国内の外国人に向けて商品やサービスの販路を広げようとしている個人や企業が増えています。