WOVN.ioと長野銀行が業務提携。年々増加するインバウンドに対応すべくWEBサイト多言語化を加速

WEBサイト多言語化開発ツール「WOVN.io(ウォーブンドットアイオー)」を運営するWovn Technologies株式会社(東京都港区、代表取締役:林鷹治)は株式会社長野銀行(頭取:中條功、以下長野銀行)と業務提携し、長野県の地域経済の活性化・発展に貢献していくことを発表いたします。
本提携では、長野銀行のお取引先企業に対し、WEBサイト多言語化ツール「WOVN.io」の活用を促し、インバウンド対応・海外への販路拡大等を推進してまいります。

WOVN.ioと秋田銀行が業務提携。インバウンド誘致増加に向けてサイト多言語化による情報発信を加速

WEBサイト多言語化開発ツール「WOVN.io(ウォーブンドットアイオー)」を運営するWovn Technologies株式会社(東京都港区、代表取締役:林鷹治)は株式会社秋田銀行(頭取:新谷明弘、以下秋田銀行)と業務提携し、秋田県の地域経済の活性化・発展に貢献していくことを発表いたします。
本提携では、秋田銀行のお取引先企業に対し、WEBサイト多言語化ツール「WOVN.io」の活用を促し、インバウンド対応・海外への販路拡大等を推進してまいります。

自社ECサイトで海外展開! 「WOVN.io ECパッケージ」始動。アドウェイズチャイナと連携し、外国人集客を強化

WEBサイト多言語化開発ツール「WOVN.io(ウォーブンドットアイオー)」を提供するWovn Technologies株式会社(東京都港区、代表取締役:林鷹治)は自社ECサイトでの海外展開を支援する「WOVN.io ECパッケージ」の提供を2018年6月19日より開始することをお知らせいたします。
また、広告によるECサイトへの海外ユーザー集客を強化すべく、株式会社アドウェイズ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:岡村陽久、以下アドウェイズ)の100%子会社である愛徳威広告有限公司(住所:中国上海市、代表取締役:中山義一、以下アドウェイズチャイナ)と連携いたします。

全14国籍・社員の5割が外国人のWovn Technologies 社内制度「WOVN.globalパッケージ」導入 外国人も日本人も働きやすい会社を目指して 〜帰化支援・日本の祝日廃止・オフィスフルーツなど〜

Wovn Technologies株式会社(東京都港区、代表取締役:林鷹治)では、国籍に関係なく働きやすい環境を提供できるように社内制度「WOVN.global(ウォーブン・グローバル)パッケージ」を導入いたします。

WOVN.ioと南都銀行が業務提携。奈良県のインバウンド対応・海外展開強化!サイト多言語化による海外への情報発信を加速

WEBサイト多言語化開発ツール「WOVN.io(ウォーブンドットアイオー)」を運営するWovn Technologies株式会社(東京都港区、代表取締役:林鷹治)は株式会社南都銀行(頭取:橋本隆史、以下南都銀行)と業務提携し、奈良県の地域経済の活性化・発展に貢献していくことを発表いたします。
本提携では、南都銀行のお取引先企業に対し、WEBサイト多言語化ツール「WOVN.io」の活用を促し、インバウンド対応・海外への販路拡大等を推進してまいります。

「WOVN.io」と「MakeShop」が連携!流通額日本一のネットショップ構築サービスが最大30カ国語のWEBサイト翻訳に対応

Wovn Technologies株式会社(東京都港区、代表取締役:林鷹治、以下Wovn Technologies)が提供する、WEBサイト多言語化開発ツール「WOVN.io(ウォーブンドットアイオー)」と、GMOメイクショップ株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長:向畑憲良、以下GMOメイクショップ)が提供する、ネットショップ構築サービス「MakeShop」が連携し、最大30ヶ国語に対応できる多言語のネットショップを構築できるサービスの提供を開始したことをお知らせいたします。

5/30.31「大阪イーコマースフェア」に出展・セミナー登壇します

EC・通販事業向けの最新システムからノウハウまで、オンラインビジネスに関わる全てが集結する西日本最大の業界向けイベント「イーコマースフェア2018大阪」に出展します。当日は「WOVN.io」のブースに、是非お越しください!また、5月31日(木)にはCOOの上森がセミナー登壇いたしますので、お申込みお待ちしております!

6/7 セミナー開催!”多言語・訪日・予約”のプロが語る!インバウンドとコト消費の傾向と実態

<申込み受付中!>
2020年東京オリンピックへ向け、ますます注目を集めるインバウンド。訪日観光が認知されるにつれ、爆買いなどのモノ消費から、茶道・キモノ・農村体験などのコト消費に移行が始まっているといわれています。
そこで現場を知る「多言語化」「訪日」「予約」プロが集まり、今後のインバウンドについてパネルディスカッションを開催します。