WOVN.ioとバカンが連携 ~レストランやトイレ等の空席情報を多言語で発信~

ウェブサイト・アプリ多言語化サービス「WOVN.io(ウォーブンドットアイオー)」を提供するWovn Technologies 株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:林鷹治)と、AIとIoTを活用して空席情報プラットフォームを提供する株式会社バカン(本社:東京都千代田区、代表取締役:河野剛進、以下バカン)が、空席情報プラットフォーム「VACAN(バカン)」の多言語情報発信に向けて連携したことをお知らせいたします。

名古屋グランパスがWOVN.ioを導入 ~在留外国人サポーターやインバウンドに向けた リアルタイムでの情報発信力強化へ~

Wovn Technologies株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:林鷹治)が提供するウェブサイト・アプリ多言語化サービス「WOVN.io(ウォーブンドットアイオー)」が、株式会社名古屋グランパスエイト(愛知県名古屋市、代表取締役社長:小西工己)のクラブ公式ホームページに導入され、多言語での公開を開始いたしました。

WOVN.io、電通デジタルおよびファシリティジャポンと自社サイト/自社ECサイトのバリアフリー化支援で業務提携

ウェブサイト・アプリ多言語化サービス「WOVN.io(ウォーブンドットアイオー)」を提供するWovn Technologies株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:林鷹治、以下「Wovn Technologies」)は、株式会社電通デジタル(本社:東京都港区、代表取締役社長:川上宗一、以下「電通デジタル」)およびファシリティジャポン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:イヴ コルニュ、以下「ファシリティジャポン」)と業務提携契約を締結し企業の自社サイト/自社ECサイトをあらゆる方に向けて使いやすくするバリアフリー化を支援するサービスの本格提供を開始します。

2019流行語大賞、海外の人には何て伝える? 〜英語・中国語・韓国語で翻訳してみた〜

「翻訳には正解がない」と言われているとおり、誰にどのようなニュアンスで伝えるかによって、使う単語や表現が変わってきます。特に、日本の文化や慣習に基づいた日本独自の言葉を翻訳する時、皆さんも頭を使われるのではないでしょうか?
今回は一例として、記憶にも新しい「2019年の流行語大賞※1」の中からいくつか抜粋し、英語・中国語(簡体字・繁体字)・韓国語の4つの言語で翻訳してみました。