アース製薬コーポレートサイトへWOVN.ioを導入。ブランド強化とインバウンド対応のため、英語・中国語を公開

Wovn Technologies株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:林鷹治)が提供するウェブサイト・アプリ多言語化サービス「WOVN.io(ウォーブンドットアイオー)」が、アース製薬株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:川端 克宜、以下「アース製薬」)のコーポレートサイトへ導入され、英語・中国語(簡体字) での公開を開始しました。

外国人のための「増税ガイドブック」英語・中国語版を本日より無料公開。

ウェブサイト・アプリ多言語化サービス「WOVN.io(ウォーブンドットアイオー)」を提供するWovn Technologies株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:林鷹治)は、日本に訪れる外国人や、日本に住む在留外国人の方向けに、増税や軽減税率についてのポイントをまとめた日本語・英語・中国語のガイドブックの無料提供を開始致しました。

WOVN.ioが東武鉄道の運行情報を6言語対応へ 。〜多言語ページの自動更新技術でリアルタイムに情報配信〜

Wovn Technologies株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:林鷹治)が提供する、ウェブサイト・アプリ多言語化サービス「WOVN.io(ウォーブンドットアイオー)」 が東武鉄道(本社:東京都墨田区、社長:根津嘉澄)の運営する運行情報サイトに導入され、2019年9月10日より6言語での提供を開始しました。

システムインテグレータWOVN.io

システムインテグレータ社提供「SI Web Shopping 」にWOVN.ioが標準対応 〜ECサイト構築パッケージに多言語化機能が追加〜

Wovn Technologies株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:林鷹治)が提供するウェブサイト・アプリ多言語化サービス「WOVN.io(ウォーブンドットアイオー)」が、株式会社システムインテグレータ(本社:さいたま市中央区、代表取締役社長:梅田弘之、東証1部 証券コード3826 、以下「システムインテグレータ」)が提供するECサイト構築パッケージ「SI Web Shopping V12.7」に2019年9月1日より標準対応されたことをお知らせいたします。

【Stripe】「インターネットのGDPを増やす」オンライン決済を34カ国で展開するローカライズ戦略

世界規模で10万以上の企業にオンライン決済サービスを提供しているStripe(ストライプ)。
「外国人と共に歩む未来のビジネス」をテーマに開催されたGLOBALIZED 2019では、「オンライン決済サービス『Stripe』から学ぶ、グローバル企業のローカライズ戦略」と題し、ストライプジャパン株式会社 代表取締役のDaniel Heffernan(ダニエル・ヘフェルナン)氏が講演。WOVN.ioの取締役製品担当・Jeffrey Sandford氏との対談も行われました。本稿ではその模様をダイジェストでお届けします。

【リログループ】海外人材を生かす日本企業の在り方とは? 福利厚生や環境整備から考えるグローバリゼーション

企業の国際化を本業外の業務サポートによって支援する株式会社リログループと、それに伴う国際的な福利厚生等の動向について、取締役(CIO 最高情報責任者)河野 豪氏が語りました。本稿では河野氏の講演をダイジェストでお届けします。

東京メトロ公式サイトにWOVN.ioを導入。5ヶ国語での情報発信をスタート

Wovn Technologies株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:林鷹治)が提供するウェブサイト・アプリ多言語化サービス「WOVN.io(ウォーブンドットアイオー)」が、東京地下鉄株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:山村 明義、以下「東京メトロ」)が運営するウェブサイトへ導入され、5言語で公開されました。

【Globalized2019】 最新事例から考える これからの多言語対応について(7/18)開催レポート

7/18(木)にGlobalized2019分科会第二弾となるセミナーを開催いたしました。今回は『最新事例から考える これからの多言語対応について』というテーマのセミナーです。本『企業全体としてどのように多言語対応に取り組むべきか』をWOVN独自の目線と最新の導入事例を交えてご紹介させていただきました。

【App Annie】ファクトベースで考える、モバイル環境の生かし方-アプリデータから紐解く打ち手とは

「外国人と共に歩む未来のビジネス」をテーマに開催されたGLOBALIZED 2019では、世界最大手のモバイルアプリデータのプロバイダーであるApp Annie Japan株式会社 日本代表ディレクター 向井俊介氏が、日本で注目すべきアプリデータの現状について、事例をもとに語りました。