アプリ多言語化ソリューション「WOVN.app」 React Native SDK Ver1.0.0 リリース


Wovn Technologies株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:林 鷹治)が提供するアプリ多言語化ソリューション『WOVN.app(ウォーブン・ドットアップ)』は、2021年1月12日に React Native SDK Ver1.0.0 をリリースいたしました。今回のリリースにより、React Native で開発されたアプリに対しても多言語化対応が可能となります。


■ React Native について
React Native は、2015年に Facebook が作成したオープンソースのモバイルアプリケーションフレームワークです。
通常のアプリ開発ではプラットフォーム(iOS や Android 等)毎に選択すべき開発言語が異なりますが、React Native を利用することで、ウェブ開発で広く使われている JavaScript(または TypeScript )のナレッジを利用することができ、プラットフォームを横断した開発が可能となります。
ウェブ開発のエンジニアリソースを有効活用しつつ、製品の立ち上げからリリースまでを素早く実現できます。


■ WOVN.app 導入メリット

1. スピーディな導入方法
WOVN.app の SDK を利用することで、開発工程と翻訳工程を分割することが可能になります。従来の多言語化においてはアプリに翻訳内容を反映するために各言語毎にローカライズファイルを作成し、アプリにファイルを組み込む作業をエンジニアに依頼していました。WOVN.app の SDK は、自動的にアプリ内の文言を抽出し翻訳結果の反映を行います。SDK 導入後は、翻訳文章の修正について開発者の追加作業がなくなり、各ストアへの再申請も不要となります。開発コストとリリースまでのリードタイムを大きく削減することができます

2. 自動化された翻訳
SDK に内包されたクラスを利用することで、アプリの UI コンポーネントに埋め込まれたテキスト文を自動抽出し、機械翻訳を利用して翻訳結果を自動反映することで、アプリ多言語化の自動運用を実現します

3. カスタマイズ可能な翻訳編集
品質を重要視する箇所については、人力翻訳も利用できます。製品独自の文言については対応する辞書を用意することで、機械翻訳に優先して翻訳することができます。さらに、各言語毎に画像の置換が可能です

4. オフライン時にも翻訳対応
インターネットに接続されている間に閲覧した文言は、オフライン時でも一定期間翻訳されます

5. React Native だけでなく iOS、Android にも対応
各プラットフォームの最新状況に対応します


■ WOVN.app for React Native の技術的な特徴
– Functional Component と Class Component 両方に対応
– 他ライブラリへの依存が少ない設計思想
– ローカルファイルでの npm による配布


■ WOVN.app について
WOVN.app は、「世界中の人が、すべてのデータに、母国語でアクセスできるようにする」をミッションに、ネイティブアプリを最大43言語・76のロケール(言語と地域の組み合わせ)に多言語化し、海外戦略・在留外国人対応を成功に導く多言語化ソリューションです。これから開発する予定のアプリはもちろん、すでにリリースしているアプリにも WOVN.app の SDK を組み込むことができ、多言語化に必要なシステム開発・多言語サイト運用にかかる、不要なコストの圧縮・人的リソースの削減・導入期間の短縮を実現します。WOVN.app は、メディア・動画/クーポン/EC/予約/SaaS/交通/ファイナンスなどあらゆるアプリに対応できます。

企業情報
会社名  : Wovn Technologies株式会社
所在地  : 東京都港区三田4-1-27 FBR 三田ビル8階
代表   : 代表取締役社長 林 鷹治
設立   : 2014年3月
資本金  : 17億5,081万円(資本準備金含む)※2019年12月末時点
事業内容 : Web サイト多言語化ソリューション「WOVN.io」、
       アプリ多言語化ソリューション「WOVN.app」の開発・運営
URL   : https://wovn.io/ja/

本件に対するお問い合わせ
Wovn Technologies株式会社 広報 大森
prtm@wovn.io
03-4405-9509

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