日刊工業新聞にてWOVN.ioが紹介されました。
日刊工業新聞新聞(10月9日)にて、WOVN.ioについて掲載されました。
日刊工業新聞新聞(10月9日)にて、WOVN.ioについて掲載されました。
ウェブサイト・アプリ多言語化サービス「WOVN.io」とクラウド人事労務ソフト「SmartHR」は連携し、2019年10月中旬より5ヶ国語での多言語機能を公開します。これを記念して「外国人から選ばれる企業」をテーマにしたセミナーを10月10日に開催します。
Wovn Technologies株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:林鷹治)が提供するウェブサイト・アプリ多言語化サービス「WOVN.io(ウォーブンドットアイオー)」 が、小田急電鉄株式会社(本社:東京都新宿区、社長:星野晃司、以下「小田急」)が運営する鉄道運行情報のサイトに導入され、2019年10月1日より5言語での提供を開始しました。
こんにちは。皆さん、今日9月30日は何の日かご存知でしょうか?私達にとっても大切な日、世界翻訳の日でもあります。
今回は、駄洒落にのせて「『本厄を翻訳してみた』って題名で記事書いて!」って無茶に振られたので、「『厄』って何?」という話を翻訳者目線でしていこうと思います。
フジテレビLive News α(9月27日(金))にて、Wovn Technologiesが作成した「外国人向け増税ガイドブック」が紹介されました。
画期的な多言語システムを開発し、多くの大企業からベンチャー企業に至るまでSaaSを提供しているWOVN.io。翻訳を始めとしたWEBの多言語化に留まらず、多言語「体験」 = Multilingual Experience(以下「MX」)の提供にこだわる理由とは。「Multilingual Experience 外国人戦略のためのウェブ多言語化」と題し、Wovn Technologies 株式会社(以下「WOVN.io」)の上森が講演。本稿ではそのダイジェストをお届けします。
ウェブサイト・アプリ多言語化サービス「WOVN.io(ウォーブンドットアイオー)」を提供するWovn Technologies株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:林鷹治)は、日本に訪れる外国人の方が英語でも話しかけやすい環境作りの一助として、「I speak English」キーホルダーの配布を開始致しました。
Wovn Technologies株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:林鷹治)が提供するウェブサイト・アプリ多言語化サービス「WOVN.io(ウォーブンドットアイオー)」が、国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局、株式会社ジェイ・スポーツ(本社:東京都江東区、代表取締役社長:木下伸、以下「J SPORTS」)の公式サイトへ導入され、英語での公開を開始致しました。
日本有数の観光地、京都。日本に来るインバウンド客が増える中で、京都はどのような観光戦略を描き、そのファンを増やしているのか。「世界的な観光都市へ 京都市のインターネット・インバウンド戦略」と題し、京都市観光協会マーケティング専門官の堀江卓矢氏が講演。本稿では講演の模様をダイジェストでお届けします。
WEBを考える上で非常に重要な役割をもつ「フォント」を手がけている、株式会社モリサワ。そんなモリサワさんに、「多言語フォント」や、どんなWeb環境でも特定のフォントを表示させる「Webフォント」についてお話を伺いました。