既存のアプリに SDK をインストールすることで、ネイティブアプリの翻訳多言語化が容易になり、多言語アプリの開発コストを削減します。
無料相談・お問い合わせ資料ダウンロードシステム開発・アプリ運用・翻訳管理にかかるコストを削減し、あなたのアプリの多言語化(日本語、英語、韓国語、中国語、ロシア語、ドイツ語、フランス語など)の実現をサポートします。
Web サイトとアプリ両方の翻訳データを一元管理して保存し、共通利用が可能です。これにより、統一した翻訳によるブランディング維持、重複した翻訳の発注回避によるコスト削減を実現します。
アプリ内の翻訳作業や修正・確認を、エンジニアに依頼することなく誰でも対応可能です。 またそれらを全て自動翻訳機能で行うことも可能です。企業特有の単語は用語集(辞書)を使い翻訳、精度が高く正確なプロ翻訳もご利用いただけます。
多言語化するために、言語毎にアプリを開発する必要はありません。 開発費用や人的コストを大幅にカットすることが可能です。
SDK (Software Development Kit) と呼ばれるライブラリを使用し、翻訳したいスクリーン毎に SDK を呼び出す命令を記述する事で多言語化が、オンライン・オフライン双方で実現できます。