株式会社favy

WOVN.ioで月500万のコストカットを実現。 日本の飲食店の魅力を6言語で発信。

株式会社favy

課題

  • 自社メディアを6言語対応することに
  • 早くローンチしなければならない
  • 各言語の翻訳ライターのコストが膨大

解決策

  • WOVN.ioで追加開発不要で多言語対応
  • 機械翻訳と社内翻訳チェックで効率的に

効果

  • 開発リソースを圧縮し、最短ローンチが実現
  • インデックス数が6倍でアクセス数もUP
  • 翻訳記事のコストが月500万削減、約1/100に

日本の「食」を6言語で発信。世界中の人が楽しんでもらえるメディアに

Q.WOVN.ioをどのような事業で導入していますか?

久野:WOVN.ioは大きく分けて二つの事業に導入しています。一つは飲食店向けに提供している、無料でホームページを作れるサービスです。弊社代表の高梨と創業時からのおつきあいですので、私が入社するより前からWOVN.ioを使っていますね(笑)こちらをご利用いただくと誰でも簡単にホームページを作成・多言語できます。

もう一つは2017年3月から本格的に動いている「favy JAPAN」です。外国人旅行者向けに飲食店だったり、食のイベントや旅行情報を発信するメディアをやっていてそれをWOVN.ioで多言語しています。今はこちらの利用がメインですね。

最初から多言語化は必要だと思っていて、英語だけでなく全部で6言語、中国語・タイ語・韓国語・スペイン語・フランス語で展開しています。複数言語を利用することで多くの人々にリーチできて、読み物としてメディアが面白くなっています。

 

(左からfavy佐々木さんと久野さん)

 

コストパフォーマンスとスピード感はWOVN.ioじゃないと実現出来ませんでした

QWOVN.ioを導入していなかったらどうされてましたか?

久野:システムからしっかり多言語化して組まないといけなかったですね。それに合わせて各言語のライターも雇わなければいけなかったと思います。それにかかるコスト面の問題と、まずはサービスを早くローンチさせる必要があったのでスケジュールの問題と、これらはWOVN.ioじゃないと解決できませんでした。

 

サポートのおかげで導入時の問題もすぐに解決。優先順位をつけて効率的な翻訳を実現。

Q.導入時の作業や運用はどのようにされていますか?

佐々木:もともとfavyの店舗ページはRails 5.0で動いていて、当時のWOVN.ioは対応していなかったのですが、すぐにgemのアップデートをしてもらって解決しました自分の環境では動いていたのですが、実際本番にあげてみると動かない、という不具合が発生したのですが、原因はWOVN.ioではなく、そこと絡んでいたこちらのライブラリのエラーだと教えてもらいました。技術サポートの方が親切スピーディーに解決してくれました。

更新は機械翻訳がメインですので新しいコンテンツも自動で翻訳公開されますクライアントや社内から「固有名詞の翻訳を直して欲しい」という声が上がった時に、WOVN.ioの管理画面から更新しています。

 

久野:アクセス解析の結果、検索流入で上位に表示されたものは優先的に丁寧な人力翻訳を行っています。単語ベースでの翻訳はほぼ当たっているので、文脈の随所を直す程度です。例えばメニュー名の「炉端焼き」の翻訳を修正するとその内容を学習して、次回からは正しい翻訳があがってくるので、人力による翻訳修正のペースはどんどんあがっていくのかなと思っています。

 

favy JAPANのフォロワーは250万人超え。フランス語ページがあるからこそフランス版FBページも1万4,000人のフォロワーがいる。

 

インデックス数が6倍に。検索流入の増加も結果が出ています

Q.WOVN.ioを利用されて何が変わりましたか?

久野:まずアクセス数にしっかり結果が出ています。favy Japanのメディア自体、FacebookやTwitterからの流入が多いのですが、そこから英語ページに入ってその後、言語を切り替えてくれる動きがあります。離脱を防げていますね。

そもそも多言語化したページ6言語分がそれぞれ検索エンジンにインデックスされるので、単純にインデックス数が6倍です。クライアントの事例ですが、昔「Sushi unimaru」で検索すると1ページ目に7記事favyがでてくることがありました。各言語からの検索流入が毎月伸びていてそこは嬉しいです。

あとは『翻訳プラン』が受注できていますね飲食店向けにfavyは記事広告を販売しているのですが、お客さんから「翻訳したいです」という要望をもらうことも増えました。WOVN.ioを実装していることで、ホームページを作るだけでなく多言語化といった要望にも対応が出来るようになっています。

 

翻訳経費は月に500万円カットの1/100に!

Q.WOVN.ioの料金体系はいかがでしょうか?

久野:他と比較すると一番安い!開発コストよりもライターコストが一番かかりますからね。時間も各言語1人で8時間かかるとして1日48時間が短縮されています。

色々調べたりしましたが全部の記事を外注で作成するとすごく安くても1記事1,000円~2,000円かかり、月に200記事を6言語分外注すると最安でも120万かかります。それプラス記事を組み込む作業が生まれますからね。人件費などをいれたら500万は削減されて、単純に経費は1/100になっています。

現在WOVN.io利用で月に4万~6万で済みますのでありがたいと思っています。最初の試験期間も無料で使わせてもらい助かりました。(笑)

 

favyでは定額制の「coffee mafia」や、恋を呼ぶ!?ソフトクリーム「coisof」などの実店舗も運営

 

情報発信〜予約・来店までの全ての「食の体験」をfavyで提供していきたい

Q.favyさんが考える、これからの「多言語化」展望を聞かせてください

久野:favy JAPANのメディアで旅行前・中への認知というのは出来ているので、そのあとの予約から来店して体験するまでをfavyで全部フォローできるようにしたいです。

先日リリースした無断キャンセルに悩む飲食店向けfavyノーショー保証サービス」もそうですし、あとは実際お店でのメニューの選び方とか。

そして日本対世界のインバウンドの枠組みでやっていきたい。それがうまくいけば、例えば韓国国内のお店を世界に伝えるなど、世界へ進出していきたいと考えています。各国内のインバウンド、N対Nで全世界の飲食店を全世界の人に発信できるメディアになっていきたいですね。

 

佐々木:記事だけ紹介されていても、それがどのコースなのか?そもそもお店をはどこにあるのか?探しづらく伝わりにくいこともあります。そういったところまで将来的にはオンラインチャットで解決したいと思っています。

多言語化した際に、海外からの問い合わせ対応をどうするんだ、というのがあるのでそこを一緒にWOVN.io と解決していきたいですね。

 

(取材:2017年10月)

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