株式会社ライドオンエクスプレスホールディングス

多言語化に多額の費用をかける時代は終わり。WOVN.ioというソリューションが、デリバリーサービスの多言語化を可能にしました。

株式会社ライドオンエクスプレスホールディングス

課題

  • 日本語サイトだけでも外国人利用者が1割
  • 導入時のシステム改修、運用含めたランニングコストなど、多額の費用がかかることが懸念
  • レストランの掲載情報が随時アップデート、運用面での翻訳管理をどうするか

解決策

  • 英語ページを追加し、外国人の利便性を向上
  • 追加開発せずにWOVN.ioで多言語化
  • 機械翻訳をベースに翻訳修正を行うメンバーをアサイン

効果

  • 初期費用が0円に
  • ランニングコストも大幅にカット
  • 自動機械翻訳だけでなく、人手を加えることでより伝わりやすい内容に

「銀のさら」を中心に人気レストランの宅配代行「ファインダイン」も展開

Q.ライドオンエクスプレスさんについて教えてください

望月:主軸事業は宅配寿司の「銀のさら」です。他にも宅配釜飯の「釜寅」、宅配寿司のカジュアルブランド「すし上等」を展開しています。もう1つの事業に「宅配代行事業」があり、こちらが今回WOVN.ioを使っているファインダイン(fineDine)です。

「銀のさら」などの自社ブランドのデリバリー及び販売促進ノウハウを活かして、提携レストランの宅配代行を展開しています。

 

(今回の取材はファインダインでオーダーしたバーガーマニアの熱々ハンバーガーをいただきながら実施しました)

 

レストラン宅配代行の先駆者。有名店の味を熱々でご家庭・職場へ

Q.ファインダインとはどのようなサービスですか?

望月:「人気レストランの料理をお客様にお届けする」ありそうでなかった価値の提供と、地元のレストランから大手チェーン店までデリバリー業態に進出する手助けをする、という2つを叶えるサービスです。

レストランの皆様には美味しいお食事を作っていただくことに専念していただいて、デリバリーに関する受注・配送・お客様対応を私たちが代行するというサービスです。

 

齋藤:まだ「中食」という言葉すらなかった2006年に、港区の一部6店舗からサービスを開始して11年経ちました。今では参加レストランは約800(2018年1月現在)。エリアでいうと港区、渋谷区を中心に、都心エリアから大田区、平和島、横浜などに広がっています。

新品の宅配用バイクは50万程しますし、配達員の確保など初期投資と人件費の捻出がレストラン側では難しいんですよね。当時、中食に活路を見出す必要がなかったレストランもデリバリーという業態には興味を持ってくれました。

 

(ファインダイン事業立ち上げメンバーの一人、齋藤さん)

 

 

外国人ユーザーの利便性と、類似サービスの閉鎖が多言語化への思いを強くしました

Q.なぜ多言語化が必要だったのですか?

齋藤:日本語のサイトしかなかった時も、外国人のお客様が1割ほどいらっしゃったんです。港区などのエリア特性もあると思いますが。これはすぐにやったほうがいいと思いました。それが2015年9月ですかね。

あと外的要因として、我々と似たサービスで外国の方だけを対象としたサービスがあったのですが、その年にサービスを終了されたんですよね。

そのサービスとファインダインを両方使っているお客様からサービス終了のお話を聞きまして、海外の方は困ってしまうな、と

 

普通に多言語開発したら初期の開発費用、ランニングの運用費・・・と多額の費用。これがWOVN.ioならミニマムにスタートできる。

Q.なぜWOVN.ioを導入されたのですか?

望月:私は前職までIT業界でEC領域を複数経験しておりまして、多言語化の話って絶対あるんですよ。ただ翻訳・多言語をシステムで対応しようとすると初期費用で3桁万円からかかりますよね?さらにランニングでも10万~30万かかるという試算もありました。

齋藤からファインダインの多言語化要望があった時も、今の事業の身の丈でできるかな?と・・・。正直難しいかなと思いました。でも、諦めずに調べてみるとWOVN.ioという良さそうなサービスがあるじゃないですか。
機能的にシンプルで、着眼点が面白いので話を聞いてみました。

初回の打ち合わせは「新しいサービスで大丈夫か?」ってことで社内のいろんな人が参加して8人ぐらいになっちゃいましたね。(笑)

多言語化はお金かかるし運用も大変、多言語じゃなくて非言語にしようという話もありました。画像やアイコンを中心にして。そっちに突き抜けようという考えもありましたが、WOVN.ioのようなソリューションあるならやってみようとなりました。ミニマムで初めて、効果を肌で感じるのが大事だと思いました。

 

(新しいサービスを試してみようと踏み切った望月さん)

 

ベースの機械翻訳でも十分伝わる。翻訳編集画面もどんどんアップデートされて使いやすい。

 Q.実際、WOVN.ioを使われていかがですか?

望月:WOVN.ioを使うタイミングで鈴木がチームに加わり、翻訳管理をしてくれています。

 

鈴木:使い始めた時はどうやればいいか手探りのところもありましたが、1年ほど経ってもうだいぶ作業早いですよ(笑)。1日に5、6件の店舗は翻訳できちゃいますね。使いやすさも随時アップデートされています。

WOVN.ioの機械翻訳の精度は100%ではないですが、ベースでまず機械翻訳をかけて修正するので効率的です。またチェック・修正前であってお客様は注文できているので、そのままでも利用はできるレベルですね。

 

(右:毎日WOVN.ioを使って翻訳修正をしている鈴木さん)

 

 

日本に住む外国人の方にも使いやすいサービスに

Q.御社の今後の展望をお聞かせください。

 

斎藤:今は英語ページだけですが、中国や韓国のお客様の注文が増えてきているので、今後マーケットを広げていきたいと思っています。

レストランの料理を届けるサービスは10年前はうちだけだったものが、競合他社が出てきているのが事実です。その中で我々がどう強みを出すか、短期的には配達員の自社雇用による配達のクオリティのよさ、英語も含めた電話対応もできること、安心と信頼の配達であることを打ち出していきたいです。中長期的には効率化も考えなければいけませんね。

 

望月:マーケティング視点だと、英語化されたことの認知を広げなければ意味がありません。
例えば、弊社は年に4回、30エリア(2018年1月現在)の全世帯に行き届くように紙の販促物を配布しています。その紙面上で英語化されていることを伝えていくとか、海外のお客様に人気のレストランにショップカードを置かせてもらうとか、海外のお客様にも「使える」ということを気づいてもらわなければなりません。

将来的には、サイトを翻訳するだけではなく、各国の文化に根付いたレストラン・メニューをセグメントして表示させることも必要になるかもしれないですね。

海外SEOのWOVNライブラリもやりたいですね。

 

(取材:2018年1月)

 

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