webサイト・ホームページの自動翻訳(機械翻訳)サービスとは?


webサイトを海外展開したいと考えた際に、翻訳する手間がかかってしまいます。その手間を面倒くさいと考え、翻訳そのものを諦めてしまう方も多いのではないでしょうか。そういう時は、webサイト・ホームページの自動翻訳(機械翻訳)サービスがおすすめです。このサービスでは、自社サイトにかかれている内容を自動で翻訳されるため手間がかからず、海外の顧客を取り込むことができます。

今回は、そんなwebサイト・ホームページの自動翻訳サービスについて詳しくご紹介します。

そもそも自動翻訳(機械翻訳)サービスとは

自動翻訳(機械翻訳)サービスとは、自社サイトに書かれている日本語のインフォメーションを機械が翻訳し、英語などの言語にしてくれるサービスです。適切な文法や単語などを機械が自動的に選択し、翻訳してくれますのでほとんど手間がかからず訳す事ができます。言語変換プログラムを駆使し、すべて自動で翻訳するツールと、一部手動で翻訳するツールの2通りがあり、サービスを提供する会社によって異なります。

また、AI(人工知能)によって翻訳サービスは劇的な飛躍を遂げています。今までであれば、機械翻訳は誤訳が多く使いものにならなかったと言われていたレベルが、今では違和感なく翻訳できるようになりました。これに加え、人の手で間違いがないかを調べてくれるため、より精度の高い翻訳サービスを受けることができます。

利用料金はサービスを提供する会社によって異なりますが、無料で使うことのできるツールも多くあります。無料な分、自身の思うように使うことができないなどのマイナスポイントはありますが、最終的に人の手で翻訳する場合に精度をあげるための下調べ程度に使うのであれば、そういった点は気にならないのではないでしょうか。

自身にあったツール選びが、自動翻訳サービスをうまく使えるかどうかの鍵になります。

 

webサイトの自動翻訳(機械翻訳)のメリットとは

webサイトの自動翻訳のメリットは、大きく分けて2つあります。

1つ目は、翻訳する手間を省くことができるという点です。人の手で、1つずつ翻訳してく作業には、多くの人件費と手間がかかります。例えば、本業で忙しい中、翻訳をしなければならないとなれば新たに人を雇う必要があります。最初から教育を行い、翻訳ができるレベルになるまでには時間がかかり、コストもかかってしまいます。
しかし、自動翻訳サービスであれば、すべての工程を丸投げしますので、手間がかからないだけでなくコスト面でもお得だと言えるでしょう。

2つ目は、複数言語に対応できるという点です。人の手で翻訳する場合、その言語に精通している人でなければ翻訳作業はできません。例えば、英語やスペイン語に翻訳したい場合は、英語とスペイン語に精通している人を雇う必要があり、2人雇わなければならなくなることもあります。
しかし、webサイトの自動翻訳サービスを使うことで複数言語にすぐに翻訳することができるので、作業をスムーズに行うことができます。こちらもコストカットにつなげることができ、経営面でも助かるのではないでしょうか。

このように、webサイトの自動翻訳サービスを導入することは、様々なメリットをもたらしてくれるのです。

webサイトの自動翻訳(機械翻訳)のデメリットとは

webサイトの自動翻訳にはデメリットもあります。
1つ目は、誤訳があるということです。機械翻訳は必ずしも完璧だとは言えません。人の手で意図して書かれている内容も、機械は文字だけを見て判断しますので、その意図を汲み取らず別の意味で訳してしまう事があります。そうなると、原文と比較して修正しなければならず、結局は人の手を使わなければならないということもあります。

2つ目は、一部のサイトで翻訳ができないという点です。
サイトをグローバル化するにあたり、画像を使っていると画像は翻訳されません。画像は日本語のままですので、画像を加工して掲載し直す必要があります。例えば、ツールを使ってグローバル化を行いたいと考えます。その際に元になるサイトに画像データが沢山使われていた場合、それらはすべて加工しなおして掲載し直す必要があります。手間がかかってしまい、余計なコストもかかりかねません。すでに掲載されている画像を翻訳できるツールがあれば別ですが、その機能を備えていないツールでは、二度手間になってしまう可能性もあります。

他にも、自動翻訳サービスにはデメリットがあります。
それらのデメリットを解決するためには、AIなどを活用していく必要があるのではないでしょうか。

 

まとめ

webサイトの自動翻訳(機械翻訳)サービスは、速いスピードで翻訳ができるため人手不足の会社でも利用することができます。
しかし、その反面、意図して書かれた意訳を汲み取れず、変な訳し方をしてしまう恐れもあります。すべてを自動翻訳サービスに任せるのではなく、自動翻訳サービスを使って翻訳されたデータをきちんとチェックし、間違った訳が無いかを調べる必要があります。

せっかくサービスを利用してグローバル化を図ったのに対し、誤訳などで客を呼び寄せられないのでは意味がありません。
チェックする手間を惜しむのではなく、きちんとチェックできる体制を整えてから、自動翻訳(機械翻訳)サービスを利用するようにすると良いでしょう。

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