ロシアとベトナム、北海道企業の世界進出を支援。WOVN.ioはうちのスピード感にマッチしました。

  • Subject

    - 海外進出支援の総合商社のため、多言語化は必須

    - 英語・ロシア語のサイト更新が大変

    - 今後言語が増える可能性がある

  • Solution

    - サイトリニューアルを機に、WOVN.ioを導入

    - 制作会社との翻訳文書やりとりを0に

    - 社内スタッフが翻訳修正・レイアウト調整を実施

  • Result

    - サイトを見ての問合せが増加

    - 今までなかった海外から採用の問合せがきた

    - 機械翻訳をベースにすることで翻訳作業時間が半分以下に

まさに地方創生、北海道の海外進出を支援

北海道総合商事さんについて教えてください

小林:弊社は北海道銀行のベンチャー企業として立ち上げられた民間の総合商社です。道内企業の海外進出における物流やマーケティングなど様々な支援を行っています。

私の前職は北海道銀行国際部で、いろいろと海外に進出したいお客様に対しサポートいたしましたが、やはり成立までには困難な部分もあり、できる範囲が限られておりました。弊社の社長も北海道銀行で一緒に働いておりまして、海外進出には商社機能が必要だということで商社設立を実現いたしました。

また、「地方創生」というキーワード、日露の8つの協定などがあり、弊社のビジネスの方向が国の方針とマッチしており、非常にビジネスがうまく進む環境にあります。

また、社員はみんなヤル気のあるフレッシュな人材ばかりです。

なぜロシアなのですか?

小林: なぜロシアか?というと、弊社の社長がロシアのスペシャリストであり、ロシアに進出してみようかなと始めた会社ではなく、10年以上の実績と経験、蓄積された人脈があっての総合商社の設立でした。 現在は、国の事業などの依頼もきて、食品だけでなく、資材、機械などの輸出入を行っております。

また最近では、道内企業だけでなく、全国の企業様よりこの商品がロシアで通用するのか?など多くのご相談をいただいています。

text (ロシアでのハウス技術の展開など)

小林:ベトナムに事業展開しているのも、本当にご縁なんです。北海道銀行時代、海外商談会を主催したときに、ベトナムのバイヤーとしてご招待した企業の女性の社長と気が合いまして、そこから5年以上の付き合いが続きました。今回、総合商社を設立したことで、一緒に事業をやりましょうとお声をかけていただいて、ベトナム展開をすることにいたしました。

弊社がロシアプロジェクトで温室ハウスの技術がありましたのでご提案をしましたら、ぜひベトナムでも展開しようとなり、MADE BY HOKKAIDO 安心・安全な野菜をベトナム市場に広げること、マレーシアなどの他国に輸出することなどで様々な可能性を考えています。

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ギアエイトさんの洗練されたデザイン、フレキシブルに対応できるWOVN.io、このタッグは魅力的でした

なぜWOVN.ioを導入されたのですか?

小林:きっかけは北海道銀行からの紹介です。弊社も設立から2年経ち、サイトのリニューアルを検討していました。WOVN.ioに電話で問合せたところ、自社でサイトは作れないので、WEB制作のパートナーとして札幌に拠点を置く「ギアエイト」様をご紹介いただきました。

弊社の元々のサイト制作の会社もギアエイト様にお願いしようと考えていましたので、うまく全て繋がった感じがしました(笑)

紹介は北海道銀行、制作はギアエイト、多言語化はWOVN.ioのラインですね。 弊社の形態だと、今後、多国語の追加もあるかもしれないですし、フレキシブルに対応できるツールという点でマッチしました。

WOVN.ioを使わなかったらどうされていましたか?

小林:前のホームページは、ワードで翻訳文書を打って、WEB制作会社と共有して、投稿してから間違っている箇所をまた修正指示出して・・・当時は今よりもサイトの情報量少なかったのですが、それでもとても大変でした。

WOVN.ioであれば、日本語の更新と共に、他の言語も自分たちで更新できるので、弊社のスピード感と事業領域を考えると、とても使いやすいです。

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問合せが増加。ビジュアルエディターで作業時間は半分に。

実際、WOVN.io導入後はいかがですか?

小林:問合わせは少しずつ増えています。英語もロシア語も「サイトを見て」の問合わせが多くなりましたね。あと昔はなかった採用の問合わせがくるようになりましたね。

岡田:ビジュアルエディターの機能はかなり使いやすいです。短文など難しくない翻訳でも時間がかかっていましたが、機械翻訳で土台が作れるので、作業効率があがりました。時間にすると半分以下になりましたね。

イワン:英語からロシア語に翻訳する場合は文字数が増えるので、そこは気をつけなければいけません。ビジュアルエディターですとレイアウトを見ながら調整できますので便利です。

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世界は動いているので逃せない

御社の今後の展望をお聞かせください

小林:ロシアを基盤として、アジア圏はベトナム、そしてこれから中国など活動の場を拡げていきたいと思います。現地パートナーがあるからこそですが、我々のノウハウと経験を活かし、北海道の優秀な企業が世界に進出するお手伝いをしていきたいですね。

世界は常に動いていますので、スピード感を持って取り組んでいきたいです。

(取材:2017年12月)