株式会社Gear8

WOVN.ioとタッグを組んで、北海道活性化と、東南アジアでの事業拡大を推進!

株式会社Gear8

Subject

  • コーダーの作業量が多く、時間がかかる
  • 文字量・改行位置の調整で翻訳者の二重作業が発生
  • サイト更新の度に多くの人が関わり、ディレクションが大変

Solution

  • WOVN.ioで開発(コーディング)を不要にする
  • ライブ編集機能でレイアウトを確認しながら一発翻訳
  • 更新時もWOVN.io管理画面で翻訳を反映し、チームを最小化

Result

  • 作業時間が10分の1に減少
  • 翻訳者とのやりとりが最小限に
  • 更新時のデザイナー・コーダーの手が不要になり納期も短縮

多言語サイト制作の時間を短縮したく、WOVNパートナーズに

Q.今まで多言語サイト制作はどのようにやられていましたか?

「外国人にもサイトを見て欲しい」という依頼は多々あります。
まず翻訳会社に翻訳文書を依頼して、あがってきた文書をコーディングするのですが、これに手間がかかる。制作時間はどうしても長くなりますね。
うちの会社は、半年をABCと3つのブロックにわけて、Aがコンセプトワークスと素材制作、Bがデザイン、Cが構築・デバックとリリース、と区切って仕事をします。多言語化が入るとデザインの部分もそうですし、後半の構築に影響が出てきて、6ヶ月で終わるものが8ヶ月かかり、2ヶ月リリースが先延ばしになることもあります。

利用しているのはWP、MTがほとんどで、シンプルにHTMLで書いていくケースもあります。外国語用のカテゴリーを作り、翻訳文書を流し込んで、ページ公開していく、というフローです。
コーディング後の翻訳チェックが大事で、文字量が大きく膨らんで崩れたレイアウトを修正したり、改行位置をチェックしたり、ここにも時間がかかりますね。

コーディング後にもう一度翻訳・ネイティブチェックが必要でした。
翻訳会社とのコミュニケーション工数がかかっていましたね。

WOVN.ioを使ってみて、コーダーの手が劇的に空きました

Q. WOVN.ioを利用されて何が変わりましたか?

WOVN.ioを利用して、自社コーポレートサイトを日本語に加え英語・タイ語・繁体字の4言語対応にしました。

WOVN.io管理画面で対訳を見ながら更新できるので、社内スタッフがサクサクと作業を進めていました。直感的なインターフェイスになっているのと、シンプルなところが使い易いです。

何よりもコーダーの手を必要とせず、翻訳文書を入れるだけで完成したので、作業としては10時間かかっていたのが1時間になり、10分の1ですね。

 

レイアウトを確認しながらの翻訳で、コーディング後の翻訳チェックが不要に

Q. 翻訳反映はどのようにやられましたか?

うちではライブ編集機能を使ってみんな更新しています。特殊なレイアウトでなければ文字の大きさなどで調整できますしね。

翻訳者に依頼するとドバーッと文書が返ってきて、「レイアウトが変わってしまうので、文字量少なくしてください」と後からお願いするなど調整に工数がかかっていました。通常だとレイアウト確認しながら翻訳するわけではないですからね。

うちは特にビジュアルを重視しているので、ライブ編集の機能は助かりました。

キャッチコピーなどの文字量を把握するために、はじめは機械翻訳を入れてレイアウトを確認します。翻訳発注前のこの作業は、結果的に翻訳の二度手間を防ぐことになります。

 

コーポレートサイトをWOVN.ioでタイ語・英語・繁体に

更新作業のディレクションコストが軽減

Q. 更新作業に変化はありましたか?

クライアントから更新の依頼を受けると、本来はディレクター・デザイナー・コーダー・翻訳者の4人でチーム作ります。

正直言うと、更新作業は手間がかかるんですよ。もちろん売り上げにはなりますが、多くの人の手が動くのでスケジューリングが大変です。

フィニッシュワークが混んでいて、デザイナーが「今は動けません」となると翻訳文書があがってきていても、作業が止まってしまったり。

けどリリース日は決まっているから、結果一部を外部委託しなければならなかったり・・・。
WOVN.ioだとディレクター・翻訳者だけで完結します。

だいぶ手が空きますよ。

 

「短納期・予算の最適配分」でクライアントもこんなに嬉しいことはない

Q. WOVN.ioを利用するにあたり、クライアントのメリットはなんですか?

WOVN.ioはお客さんからしても納期が短くできるので喜ばれます。

極端に言うと、翻訳文書を持っているクライアントであれば、WOVN.ioの管理画面をお渡しして直接文章を入れていただき、最後にうちのスタッフでレイアウトなどのチェックをするだけで済んでしまいます。

「ちょっと崩れてるんで直しておきますね」という形で。

さらに、WOVN.ioで浮いた費用をプロモーションや分析に回して、集客や販売に結びつける。限りあるクライアントさんの予算を最適配分できますね。

 

「翻訳作業」に注力して、開発はWOVN.ioに任せてしまえばいい

Q. 今後どのようなサイトにWOVN.ioを使いたいですか?

オウンドメディアや想いを語る採用サイトとか、サービスの特徴を文章でしっかり伝えたりとか、取材記事があったりとか、そういったライティングがしっかりしているクライアントにはいいかな、と思います。

うちはデザイン畑なので、文字量とかキャッチコピーの量によって日本語で作ったデザインを言語にあわせてリデザインする場合もある。翻訳文書をしっかり作って、それをWOVN.ioに入れこむだけでいいので、余計な手間がなくて使いやすい。更新や分量が多いサイトであっても、文章を作り込むことだけに集中できます。

WOVN.ioの月額制は、クライアントとの継続的なお付き合いの架け橋に

Q. WOVN.ioの料金体系はいかがでしょうか?

制作会社からしてみると月額制というのは、納品して終わりではないので継続してお付き合いができる点がいいですね。

今度のリニューアルのタイミングでまたご提案がしやすかったり。クライアントの60~70%とはプロモーションやマーケティングでお付き合いは継続していますが、クライアントとのタッチポイントを増やしたり継続する効果はありますね。

パートナーズ特典を活用し、まず自分でWOVN.ioをとことん試すことができる

Q. 「WOVNパートナーズ」のプログラム内容はいかがでしょうか?

無償でWOVN.ioを使わせてもらっているので、パートナーズ担当の方にアドバイスをもらいながら色々チャレンジできるのがいいですね。

サンプルとしてWOVN.ioを導入した自社のコーポレートサイトをクライアントに見せられるので案内しやすいです。多言語化した効果もクライアントにお伝えできるので導入の検討もしてもらいやすいですよ。

 

 活動の範囲がアジアへ広がっても、WOVN.ioなら日本語以外のサイトにも利用できる

Q.ギアエイトさんが考える、これからの「多言語化」展望を聞かせてください。

1つは、北海道のインバウンドでの活性化に寄与したい。

インバウンドは個人旅行が多くなり、都市部ではなく地方への観光はもちろん、文化・歴史などの体験旅行が増えています。北海道は広大で自治体の数も多いです。そういったところにWOVN.ioを使った多言語サイトを提供していきたいですね。

もう1つは、東南アジアでの展開を拡大していきたい。

うちは9月に台北にオフィスができるのですが、数年後には東南アジアの10エリアにて展開するという目標を掲げています。

台北で面白い話があって、もう向こうでは日本からのインバウンドよりもタイからのインバウンドに対しての期待の方が大きいんですよ。

そうなると、多言語化の仕方が変わってきますね。

日本語からのトランスレーションじゃなくて、日本語が全く介在しない多言語化が必要になる。中国語→タイ語、みたいな。

5年後10年後には、日本語がベースになって何かが展開される時代ではなくなってくると思います。タイとか台湾から言われるのは、貨幣価値が日本と縮まってきていて、現地からしてみれば、日本からデザインも含めて質がいいものが安く買えるという感覚になっている。

うちは海外に拠点を作って日本のクオリティーを担保した状態で、海外の新しいプロダクトのWebデザインやマーケティングのお手伝いができればと思っているんですよね。その時は是非WOVN.ioと「日本語→○○語」だけではないところでも、一緒にやっていきたいです。

(取材:2017年8月)

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